2026年のゴールデンウィーク(GW)に北陸旅行を計画中の方へ。北陸新幹線で東京から金沢まで最速2時間24分、福井まで最速2時間49分(2026年3月14日ダイヤ改正時点)。アクセス抜群の北陸三県(石川・富山・福井)には、GWならではの見どころが盛りだくさんです。この記事では、GWの北陸旅行におすすめのスポット・イベント・モデルコース・混雑対策・予約テクニック・服装ガイドまで、計画に必要な情報を徹底的にまとめました。

【2026年8月更新】2026年のゴールデンウィークは終了しました。本記事の日程は2026年の開催実績、料金・営業時間は2026年8月時点で各施設・主催者の公式サイトを確認した内容です。2027年の開催日程は各主催者の発表をご確認ください。

【2026年8月時点】能登地方は令和6年能登半島地震からの復旧途上にあり、施設の営業時間・料金・休業の状況が変わることがあります。お出かけ前に、各施設の公式サイトや電話で最新の状況をご確認ください。

GW前の桜シーズンに北陸を訪れるなら「北陸の桜名所ランキング2026」、春の北陸旅行の全体像をつかみたい方は「北陸の春旅行ガイド2026」もあわせてどうぞ。

この記事の内容

  1. GWに北陸を選ぶべき理由
  2. GW北陸旅行のおすすめスポット — 石川県
  3. GW北陸旅行のおすすめスポット — 富山県
  4. GW北陸旅行のおすすめスポット — 福井県
  5. GW限定!北陸のイベント・祭り情報 2026
  6. GW北陸旅行のモデルコース
  7. GW北陸旅行の混雑回避テクニック
  8. GW北陸旅行の宿泊・交通 予約テクニック
  9. GWの北陸の気候と服装アドバイス
  10. GWの北陸旅行 まとめ
  11. GWの北陸旅行と合わせて読みたい春の特集ガイド

GWに北陸を選ぶべき理由

GWの旅行先として北陸をおすすめする理由は大きく3つあります。まず、新緑が最も美しい季節であること。4月下旬〜5月上旬の北陸は山々が鮮やかな緑に染まり、兼六園のカキツバタや砺波のチューリップなど花の見頃が重なります。冬の間は雪に閉ざされていた立山黒部アルペンルートが全線開通し、除雪でできた雪壁の間を歩く雪の大谷を体験できる貴重なシーズンです。

次に、東京・京都・大阪と比べて混雑が控えめな点。もちろん北陸もGWは賑わいますが、都市部の観光地ほどの人混みにはなりません。兼六園は3月1日〜10月15日が7:00開園で、さらにその前の時間帯は「早朝開園」として無料開放されます(4月1日〜8月31日は4:00〜6:45、最終入園6:30)。また、能登半島や五箇山、越前海岸など少し足を延ばせば、GWでもゆったり過ごせる穴場スポットが数多くあります。

そして、北陸新幹線の利便性。東京駅から金沢駅まで最速2時間24分、福井駅まで最速2時間49分、富山駅まで最速2時間4分と、朝出発すれば午前中から観光を始められます。関西からは特急サンダーバードで敦賀まで行き、敦賀で北陸新幹線に乗り換えて金沢・福井へ向かいます(2024年3月の敦賀延伸により、サンダーバードの金沢直通は運行を終了しました)。GWは海の幸も豊富で、富山湾のホタルイカ・白えびの春シーズン、能登の岩ガキなど春ならではのグルメも旅の醍醐味です。

GW北陸旅行のおすすめスポット — 石川県

春の兼六園・桜と池の美しい庭園風景
春の兼六園(Photo: KimonBerlin / CC BY-SA 2.0)

兼六園 — 新緑とカキツバタの名園

兼六園はGWの北陸旅行で外せない定番スポットです。5月上旬は桜のあとを引き継ぎ、カキツバタ・ツツジ・藤の花が園内を鮮やかに彩ります。霞ヶ池のほとりに咲くカキツバタの群落は、水面に映る新緑とのコントラストが見事で、写真映えするスポットとして人気があります。

入園料は大人(18歳以上)320円・小人(6歳〜18歳未満)100円。65歳以上は公的証明書の提示で無料になります。開園時間は3月1日〜10月15日が7:00〜18:00(最終入園17:30)です。GWは朝7時の開園直後がベストタイミング。午前9時を過ぎると団体客が増え始め、昼前後が最も混み合います。園内を一周するには60〜90分が目安です。隣接する金沢城公園(入園無料)もあわせて散策すると、石川門や玉泉院丸庭園など見ごたえがあります。

千里浜なぎさドライブウェイ — 波打ち際を走る爽快ドライブ

千里浜なぎさドライブウェイは、日本で唯一車で走れる砂浜として知られる全長約8kmの海岸道路です。GWの時期は天候が安定しやすく、通行止めになる確率が低いのでドライブに最適。窓を開けて潮風を感じながら、波打ち際を走る爽快感は格別です。

通行料は無料で、普通車でも問題なく走行できます。砂浜には貝殻拾いやビーチコーミングを楽しむ家族連れの姿も。途中にある千里浜レストハウスでは焼きはまぐりなどの浜焼きグルメも楽しめます。能登半島へのドライブ旅行の起点としても最適で、気多大社への参拝と組み合わせるのもおすすめです。

ひがし茶屋街・近江町市場 — 金沢の風情とグルメを堪能

ひがし茶屋街は、江戸時代の茶屋建築が並ぶ風情ある通り。紅殻格子の建物が立ち並ぶ石畳の道は、タイムスリップしたかのような雰囲気です。GW期間中はメインストリートが混雑しますが、一本裏道に入れば静かな路地裏散策が楽しめます。金箔ソフトクリームや和菓子体験、九谷焼のギャラリーなど、立ち寄りスポットが豊富です。

近江町市場は「金沢の台所」と呼ばれる活気ある市場。新鮮な海鮮丼(1,500〜3,000円程度)やその場で食べるカニ・甘えびが人気です。GW中は開店直後の朝9時頃が狙い目で、昼前〜午後は通路が人で溢れかえります。午前中に市場を訪れ、午後はひがし茶屋街でお茶を楽しむコースが効率的です。

GW北陸旅行のおすすめスポット — 富山県

立山・雪の大谷 — GWだけの巨大雪壁体験

立山・雪の大谷はGWの北陸旅行で最も人気の高い絶景スポットです。標高2,450mの室堂ターミナル付近で、除雪によって現れた雪壁の間を歩く「雪の大谷ウォーク」は、この時期だけの特別な体験。2026年は4月15日〜6月25日に開催され、ウォーキングゾーンの公開時間は9:30〜15:00でした。雪壁の高さは例年、開通直後の4月中旬が15〜20m、GWごろが15m前後、5〜6月は10〜15mが目安です(富山県観光公式サイト)。その年の実際の高さは公式サイトのアルペンルートだよりで公表されます。

立山黒部アルペンルートの出発点は立山駅(富山側)または扇沢駅(長野側)。立山駅までは富山地方鉄道で富山駅から約1時間です。立山駅から室堂までの運賃は片道大人4,090円・往復大人7,380円(片道6,850円・往復12,300円は長野側の扇沢〜室堂の額)。GWは年間で最も混雑する時期で、立山駅のケーブルカー乗り場には早朝から長蛇の列ができます。WEBきっぷ(事前予約制)を利用すれば乗車時間を確保でき、行列を大幅に短縮できます。

室堂の気温はGWでも0〜5℃前後と真冬並み。ダウンジャケットや手袋、防寒帽、サングラス(雪の照り返し対策)が必須です。雪の上を歩くため、防水性のあるトレッキングシューズも用意しましょう。所要時間は雪の大谷ウォークだけなら30〜60分、室堂周辺の散策を含めると2〜3時間が目安です。

砺波チューリップフェア — 350万本の花の絨毯

となみチューリップフェア2026完全ガイドは、毎年4月下旬〜5月上旬に砺波チューリップ公園で開催される富山県最大級のフラワーイベントです。2026年は4月22日〜5月5日の開催。約300品種350万本のチューリップが公園を埋め尽くす光景は、まさに花の絨毯。チューリップタワーやチューリップスカイウォークから見下ろす大花壇の地上絵は圧巻で、高さ4m・長さ30mのチューリップの回廊「花の大谷」も人気です。

入園料は大人(高校生以上)2,000円・小中学生100円・小学生未満無料(前売・団体は大人1,900円)。5月5日は中学生以下が無料になります。開園時間は9:00〜17:30(最終入園17:00)です。会期の終盤がGWと重なるため後半ほど混み合います。会場駐車場は約2,800台で普通車500円(マイクロバス1,000円・大型バス2,000円)。JR砺波駅から会場までは徒歩約15分で、会期中は砺波駅と会場を結ぶ無料シャトルバスも運行されます。園内には花の丘やオランダ風花壇、水上花壇など見どころが点在し、一周するのに90分〜2時間ほどかかります。

会場では富山のご当地グルメ屋台も充実しており、チューリップソフトクリームや砺波産の大門素麺、白えびバーガーなどが人気。お土産にはチューリップの球根や関連グッズもおすすめです。

高岡御車山祭 — ユネスコ無形文化遺産の絢爛豪華な祭り

高岡御車山祭は毎年5月1日に開催される、高岡市の伝統祭事です。1588年に前田利長が豊臣秀吉から拝領した御所車を起源とし、ユネスコ無形文化遺産に登録されています。金工・漆工・染織など高岡の伝統工芸の粋を集めた7基の御車山が、旧市街を巡行する姿は絢爛豪華そのものです。

奉曳(巡行)は11:00〜18:00で、正午には7基の御車山が片原町交差点に勢揃いする「勢揃式」が行われます。沿道は無料で見学でき、この勢揃式が最大の見どころです。前日の4月30日には「宵祭」としてライトアップ展示(18:30〜21:00)が行われ、夜の幻想的な雰囲気も楽しめます。なお2026年は当日の強風のため、午後の奉曳が中止となりました。天候によって行程が変わることがあります。

高岡駅から会場までは徒歩約10分。GWの初日に合わせて開催されるため、北陸旅行のスケジュールに組み込みやすいのも魅力です。あわせて高岡の国宝瑞龍寺雨晴海岸も訪れてみてください。

五箇山合掌造り集落 — 世界遺産の山里で静寂のひととき

五箇山の合掌造り集落(相倉・菅沼)は、白川郷と並ぶ世界遺産の集落です。白川郷に比べて訪問者数が少なく、GWでも比較的静かに日本の原風景を楽しめる穴場スポット。新緑に包まれた茅葺き屋根の家々は、この時期が最も美しいと言われます。

相倉集落は20棟、菅沼集落は9棟の合掌造りが残り、いずれも駐車場から徒歩数分で集落に入れます。駐車料金は集落の保存協力金を兼ねており、2025年10月1日の改定で普通車・軽自動車1,000円(二輪車300円)になりました。相倉集落では展望台から集落全体を見渡せるフォトスポットがあり、菅沼集落では「塩硝の館」で火薬づくりの歴史を学べますが、塩硝の館は2026年7月31日から施設修繕のため当面休館です(五箇山民俗館は開館)。所要時間は各集落30〜60分程度。五箇山豆腐や赤かぶ漬けなど素朴な郷土料理もぜひ味わってみてください。

黒部峡谷トロッコ電車と宇奈月温泉

黒部峡谷トロッコ電車は、令和6年能登半島地震で被災した区間の復旧工事のため、2026年4月20日から9月30日までは宇奈月〜猫又間の折り返し運行となっています。この期間の運賃は宇奈月〜猫又が片道大人1,410円・往復大人2,820円(リラックス客車は1回ごとに別途600円)。GWもこの区間での運行でした。終点・欅平までの全線運行は2026年10月1日に約2年半ぶりに再開し、10月1日以降の宇奈月〜欅平は片道大人2,480円です。オープン型のトロッコ車両から見る新緑と峡谷のコントラストは息をのむ美しさ。人気が高いため事前予約をおすすめします(2026年度の欅平行きは電話予約のみ)。

トロッコの出発点である宇奈月温泉は、富山県随一の温泉街。峡谷の入り口に位置する温泉郷で、無色透明の美肌の湯が自慢です。日帰り入浴施設もあり、トロッコ電車のあとに温泉で疲れを癒すのが定番コース。宇奈月温泉駅前の「湯めどころ宇奈月」では足湯を無料で楽しめます。

GW北陸旅行のおすすめスポット — 福井県

福井県・東尋坊の迫力ある断崖と日本海
東尋坊の断崖絶壁(Photo: 雷太 / CC BY 2.0)

福井県立恐竜博物館 — 世界三大恐竜博物館のひとつ

福井県立恐竜博物館は、カナダのロイヤル・ティレル博物館、中国の自貢恐竜博物館と並ぶ世界三大恐竜博物館のひとつ。銀色のドーム型建築の中に、51体の恐竜全身骨格が展示されており、入館した瞬間の迫力は大人も圧倒されます。動くティラノサウルスのジオラマや化石のクリーニング作業の見学など、子どもから大人まで楽しめる展示が満載です。

入館には日時指定の観覧券が必要で、これはGWに限らず通年の運用です。常設展観覧料は一般1,000円・高大学生800円・小中学生500円・70歳以上500円・未就学児無料。開館時間は9:00〜17:00(入館は16:30まで)で、休館日は第2・第4水曜日(祝日の場合は翌日、夏休み期間は無休)と年末年始です。券は公式サイトから購入でき、GWなど繁忙期は早い時期に売り切れるため、旅程が決まったら早めの確保が鉄則。特別展開催時は別途料金がかかります。

博物館周辺の「かつやま恐竜の森」では化石発掘体験が人気。GW限定ではなく、2026年は3月13日〜11月23日に実施されています。料金は大人1,150円・高校生950円・4歳〜中学生600円で、所要時間は説明を含めて60分。実際の発掘現場から採取された石を割って化石を探す体験は、子どもたちに大人気です。こちらも予約制(空きがあれば当日も可)。所要時間は博物館だけで90分〜2時間、発掘体験を含めると半日は見ておきましょう。福井県の観光ガイドもあわせてチェックしてみてください。

東尋坊 — 新緑と日本海の絶景断崖

東尋坊は、高さ約25mの柱状節理の断崖が約1kmにわたって続く国の天然記念物です。GWの時期は新緑の海岸松と日本海の深い青のコントラストが美しく、荒々しい冬の日本海とはまったく違う穏やかな表情を見せます。断崖の上から見下ろす海の透明度も高く、エメラルドグリーンの海面が印象的です。

東尋坊の遊覧船(大人=中学生以上2,000円・小人=小学生1,000円、所要約30分。2026年8月1日に料金改定)は、海上から断崖の迫力を間近に感じられる人気アトラクション。GW中は乗船待ちが30分〜1時間になることもありますが、海からでしか見られない「ライオン岩」や「蝋燭岩」は必見です。周辺にはお土産店や海鮮食堂が並び、越前がにバーガーやイカ焼きなどの食べ歩きも楽しめます。隣接する越前松島は東尋坊から徒歩15分ほどで、奇岩と松が織りなす景勝地。東尋坊より人が少なく、のんびり散策できます。

永平寺 — 新緑に包まれる禅の聖地

永平寺は曹洞宗の大本山で、GWの時期は杉の巨木と新緑のモミジが境内を覆い、一年で最も美しい季節を迎えます。参道から山門へ向かう樹齢700年の杉並木は、木漏れ日が差し込む幻想的な空間。70以上のお堂が回廊で結ばれた伽藍は、今も約150名の修行僧が日々修行する「生きた禅寺」です。

拝観料は大人700円・小中学生300円で、拝観時間は8:30〜16:30(入場は16:00まで、季節により変更あり)。所要時間は60〜90分が目安です。GWは混雑しますが、開門直後の朝8時半に訪れれば、僧侶たちの朝の勤行の気配が残る静謐な雰囲気の中を拝観できます。門前町には精進料理を提供する食事処があり、「團助」のごま豆腐は永平寺名物として有名です。

一乗谷朝倉氏遺跡と丸岡城

一乗谷朝倉氏遺跡は、戦国大名・朝倉氏が築いた城下町の遺跡です。復原された町並みでは、当時の武家屋敷や町人の暮らしを体感できます。GWの新緑の中に佇む遺跡は、歴史ファンならずとも心惹かれる風景。2022年に開館した一乗谷朝倉氏遺跡博物館もあわせて訪れたいスポットです。

丸岡城は現存天守12城のひとつで、「霞ヶ城」の別名を持つ北陸唯一の現存天守です。ただし天守は保存修理工事中(令和8年3月〜令和9年11月予定)で、時期によって天守内に入れません。2026年8月は8月1日〜31日が入城可能、9月1日〜18日は入城不可と発表されています。入城可否は坂井市の公式サイトで必ず確認してください。入場料は大人450円・小中学生150円(丸岡城と一筆啓上 日本一短い手紙の館の共通券)、開場時間は8:30〜17:00(最終入場16:30)。一乗谷と丸岡城は車で30分ほどの距離にあり、福井観光の際にセットで巡ると効率的です。

GW限定!北陸のイベント・祭り情報 2026

GW期間中の北陸では、この時期だけの特別なイベントや伝統的な祭りが各地で開催されます。旅のスケジュールに合わせて、ぜひ足を運んでみてください。

富山県のGWイベント・祭り

  • となみチューリップフェア(2026年は4月22日〜5月5日) — 砺波チューリップ公園にて。約300品種350万本の大規模フラワーイベント。9:00〜17:30(最終入園17:00)。入園料は大人(高校生以上)2,000円・小中学生100円(5月5日は中学生以下無料)。
  • 雪の大谷ウォーク(2026年は4月15日〜6月25日、9:30〜15:00) — 立山室堂にて。雪壁の間を歩くGWのハイライト。GWごろの高さは例年15m前後。WEBきっぷの事前購入推奨。
  • 高岡御車山祭(毎年5月1日、奉曳11:00〜18:00) — 高岡市中心部にて。ユネスコ無形文化遺産の絢爛豪華な7基の御車山が巡行し、正午に片原町交差点で勢揃い。4月30日の宵祭ライトアップ展示(18:30〜21:00)も見どころ。
  • 黒部峡谷トロッコ電車 春の運行 — 2026年4月20日〜9月30日は復旧工事のため宇奈月〜猫又間の折り返し運行(往復大人2,820円)。欅平までの全線運行再開は2026年10月1日から。

石川県のGWイベント・祭り

  • 青柏祭(5月3日〜5日) — 七尾市にて。ユネスコ無形文化遺産に登録された「でか山」と呼ばれる巨大な山車(高さ約12m・重さ約20t)が狭い市街地を練り歩く迫力満点の祭り。
  • 金沢百万石まつり(2026年は6月5日〜7日) — 金沢市にて。GW期間ではなく6月上旬の開催です。メインの百万石行列は6月6日14:00〜18:00に金沢駅東広場を出発し、金沢城へ入城します。
  • 兼六園 早朝開園(無料) — GW限定ではなく通年の制度です。4月1日〜8月31日は4:00〜6:45(最終入園6:30)に無料開放されます。開園時刻は時期で変わるため公式サイトで確認を。

福井県のGWイベント・祭り

  • 三国祭(2026年は5月19日〜21日) — 坂井市三国町にて。北陸三大祭のひとつで、高さ6mを超える武者人形の山車6基が旧市街を巡行します。GW期間ではなく5月中旬〜下旬の開催のため、GW旅行とは別日程で計画してください。
  • 越前陶芸まつり(2026年の第44回は5月30日〜31日、9:00〜17:00) — 越前町の越前陶芸村にて。GW期間ではなく5月下旬の開催です。越前焼の窯元が一堂に会する陶器市が開かれます。
  • 恐竜博物館・かつやま恐竜の森 — 化石発掘体験は3月中旬〜11月下旬に通期で実施(2026年は3月13日〜11月23日)。GW限定の企画の有無は、博物館・恐竜の森それぞれの公式サイトでご確認ください。

GW北陸旅行のモデルコース

ここでは目的や日数に合わせた3つのモデルコースをご紹介します。すべて時間軸付きで、GWの混雑を考慮したスケジュールです。より詳しいプランは北陸2泊3日モデルコースもご覧ください。

1日目 9:00
金沢駅着北陸新幹線かがやきで金沢へ(東京〜金沢は最速2時間24分)。駅でレンタカーを手配。
9:30
兼六園・金沢城公園国の特別名勝・兼六園で朝の散策。7:00の開園直後、または無料の早朝開園(4〜8月は4:00〜6:45)が狙い目(所要約90分)。
11:00
ひがし茶屋街金沢を代表する茶屋街を散策。和菓子体験や金箔ソフトも楽しめる(所要約60分)。
12:30
近江町市場 ランチ金沢の台所で新鮮な海鮮丼を。GWは混雑するため10:30頃から並ぶと安心。
14:00
千里浜なぎさドライブウェイレンタカーで砂浜を走る日本唯一のドライブ体験(所要約60分)。
15:30
気多大社参拝能登国一宮・縁結びの古社。御朱印・御守りも人気(所要約30分)。
17:00
和倉温泉 チェックイン能登が誇る名湯でゆっくり疲れを癒やし、新鮮な海の幸の夕食を堪能。
2日目 9:00
和倉温泉 出発チェックアウト後、能登半島の絶景スポットへ。
9:30
のとじま水族館イルカショーが見どころ。子連れにも大人気(所要約90分)。
11:30
巌門 散策・遊覧船能登の荒波が刻んだ奇岩の洞門。遊覧船から海蝕地形を間近に見る(所要約60分)。
13:00
能登の海鮮ランチ能登牛・岩のり・新鮮魚介を地元の食堂で。
14:30
金沢へ移動・お土産購入車で約90分。金沢駅「百番街 あんと」で能登・金沢みやげを選ぶ。
17:00
金沢駅発 帰路北陸新幹線かがやきで東京方面へ。
1日目 7:00
富山駅着前泊、または早朝の北陸新幹線で到着。富山地方鉄道に乗り換え。
7:30
富山地方鉄道で立山駅へ電鉄富山駅から立山駅まで約60分。車窓から北アルプスを望む。
8:40
立山駅 → 室堂ケーブルカー→美女平→立山高原バスで室堂へ(WEBきっぷ要事前予約)。
10:00
雪の大谷ウォーク雪の壁の中を歩く圧倒的なGW限定体験(所要約2時間)。
12:30
室堂で昼食立山そばや立山カレーを。標高2,450mの絶景ランチ。
13:30
室堂発 → 富山市内へ帰路はバス→ケーブルカー→地鉄で。立山駅着後、富山市内へ移動。
16:00
富岩運河環水公園 散策世界一美しいスタバを眺めながら水辺を散策。夕暮れも美しい(所要約30分)。
18:00
夕食 富山湾鮨・白えび富山駅前で富山湾鮨や白えびを。富山市内泊。
2日目 8:30
富山駅発 → 砺波駅JR城端線で砺波駅まで約40分。
9:00
砺波チューリップフェア350万本のチューリップが咲き誇るGW最大の花の祭典(所要約2時間)。
12:00
瑞龍寺拝観(高岡)JRで高岡駅へ(約15分)。国宝の伽藍を誇る曹洞宗の名刹(所要約45分)。
13:00
高岡で昼食高岡コロッケや富山のB級グルメを。
14:00
雨晴海岸JR氷見線で約20分。海越しに立山連峰を望む絶景海岸(所要約30分)。
15:30
新高岡駅 帰路北陸新幹線はくたかで東京方面へ(高岡駅から新高岡駅は車で約5分)。
1日目 9:00
金沢駅着 — 金沢を深く味わう北陸新幹線で金沢へ。
9:30
兼六園・金沢城公園朝の静かな時間帯に国の特別名勝を散策(所要約90分)。
11:00
近江町市場 ランチ金沢の台所で海鮮ランチ。10:30頃から並ぶとスムーズ。
12:30
ひがし茶屋街 散策金沢を代表する茶屋建築の街並み。金箔体験・和菓子・抹茶カフェ(所要約90分)。
14:00
金沢21世紀美術館世界的建築家SANAAが設計した現代美術館。無料ゾーンだけでも楽しめる(所要約60分)。
15:30
にし茶屋街・妙立寺(忍者寺)からくり仕掛けで有名な寺院見学(要予約、所要約60分)。
17:00
片町・香林坊で夕食加賀料理やのどぐろ、治部煮を堪能。金沢市内泊。
2日目 6:30
金沢出発 — 立山・富山の絶景へレンタカーで立山駅まで約90分。早出必須(WEBきっぷ事前予約)。
8:00
立山駅 ケーブルカー乗車立山駅→美女平→室堂。GWは始発から混雑するため早着推奨。
9:30
雪の大谷ウォーク・室堂散策雪壁の中を歩くGW限定の絶景体験(所要約2時間)。
12:00
室堂で昼食 → 下山立山そばを食べ、午後の下山便で立山駅へ。
14:30
砺波チューリップフェア立山から車で約40分。午後は比較的空いており撮影しやすい(所要約90分)。
18:30
富山湾鮨・白えび 夕食富山市内で白えびやホタルイカの夕食。富山市内泊。
3日目 8:00
富山出発 — 福井の名所へ北陸自動車道で富山→福井方面(約2時間)。
10:00
永平寺曹洞宗大本山。朝の凛とした空気の中で禅の世界を体感(所要約75分)。
11:30
越前おろしそば 昼食永平寺門前町の蕎麦屋で福井名物の昼食。
12:30
一乗谷朝倉氏遺跡朝倉氏の城下町が地中から蘇った国の特別史跡(所要約60分)。
14:00
東尋坊日本海の断崖絶壁と遊覧船。荒波が刻んだ柱状節理は国の天然記念物(所要約90分)。
15:30
丸岡城現存12天守の一つ・北陸唯一の現存天守(所要約30分)。
17:30
福井駅発 帰路北陸新幹線かがやきで東京方面へ(またはもう1泊して翌朝出発)。

能登半島を含めたさらに詳しいドライブルートは能登半島ドライブコースを、各県の詳細ガイドは富山旅行ガイド福井旅行ガイドをご覧ください。

GW北陸旅行の混雑回避テクニック

GWの北陸旅行を快適に楽しむための混雑回避テクニックをまとめました。ちょっとした工夫で、待ち時間やストレスを大幅に減らすことができます。

「早朝行動」が最大の武器

GWの観光地攻略で最も効果的なのが朝イチ行動です。多くの観光客が9〜10時頃から動き始めるため、開門・開園の1時間が「ゴールデンタイム」。以下の早朝タイムテーブルを参考にしてください。

  • 兼六園:7:00開園(4〜8月は4:00〜6:45に無料の早朝開園) — 7時〜8時台は地元の散歩客程度。9時以降は団体バスが到着し混雑。
  • 雪の大谷:始発ケーブルカー 7:00頃 — 午前中の早い時間帯が最も空いている。午後は下山のケーブルカーも混雑。
  • 砺波チューリップフェア:9:00開園 — 開園直後の9〜10時が撮影のベストタイム。光の角度も良好。
  • 恐竜博物館:9:00〜の第1入場枠 — 最も予約が取りやすいのは平日、または朝一番の枠。
  • 近江町市場:9:00頃開店 — 9時〜10時が最も快適。11時以降は通路を歩くのも困難な混雑。
  • 永平寺:8:30開門 — 朝の静謐な雰囲気を味わえるのは開門直後のみ。

事前予約を徹底する

GWの北陸で「現地に行けば何とかなる」は通用しません。以下は事前予約が必須または強く推奨されるものです。

  • 北陸新幹線 指定席 — 乗車日の1ヶ月前(午前10時)に発売開始。発売日当日に予約するのが理想。
  • 立山黒部アルペンルート WEBきっぷ — 商品ごとに販売区間・販売開始日が異なります(2026年は3月2日に「先行販売!通り抜けWEBきっぷ」、3月13日から「スタンダードWEBきっぷ」を順次発売)。公式サイトの販売スケジュールを確認して早めに確保を。
  • 恐竜博物館 日時指定観覧券 — 通年で必要。公式サイトから購入。GWなど繁忙期は早めに売り切れる。
  • 黒部峡谷トロッコ電車 — 公式予約サイトまたは電話で事前予約(2026年度の欅平行きは電話のみ)。人気の時間帯は早めに完売。
  • レンタカー — GW期間は在庫不足になりやすい。1〜2ヶ月前の予約を推奨。
  • 宿泊施設 — 人気の和倉温泉・宇奈月温泉は2〜3ヶ月前から予約が埋まり始める。

GWでも比較的空いている穴場スポット

定番スポットの混雑を避けたい方には、以下の穴場がおすすめです。

  • 五箇山合掌造り集落 — 白川郷の陰に隠れがちですが、世界遺産の合掌造りを静かに楽しめる穴場。特に菅沼集落は訪問者が少なく落ち着いた雰囲気。
  • 雨晴海岸 — 富山湾越しに3,000m級の立山連峰を望む絶景スポット。GWは晴天率が高く、雪山と海のコントラストが見事。JR氷見線の車窓からの眺めも抜群。
  • 一乗谷朝倉氏遺跡 — 福井市郊外にあり、GWでも比較的ゆったり見学可能。復原町並みの雰囲気はタイムスリップしたかのよう。
  • 越前松島 — 東尋坊に近いのに訪問者はわずか。奇岩と松の風景は東尋坊に負けない見ごたえ。
  • 氷見市 — 氷見漁港場外市場「ひみ番屋街」で新鮮な富山湾の海鮮を堪能。足湯もあり。雨晴海岸とセットで楽しめます。

渋滞・駐車場対策

GWの北陸で車移動を計画する場合、以下のポイントに注意しましょう。

  • 金沢市内は車を使わない — 兼六園・ひがし茶屋街・近江町市場周辺は駐車場が満車になりやすく、周辺道路も渋滞します。金沢駅からバスが便利で、北鉄の「金沢市内1日フリー乗車券」(大人800円)を使うと城下まち金沢周遊バスにも乗り放題になります。
  • 砺波チューリップフェアは公共交通機関を活用 — JR砺波駅から会場まで徒歩約15分。会期中は砺波駅と会場を結ぶ無料シャトルバスも運行されます。会場駐車場は約2,800台で普通車500円。
  • 立山駅周辺の駐車場 — 立山駅前の駐車場(約900台・基本無料。うち110台は協力金制で、2026年は4月1日〜10月31日に3時間を超えると1時間ごと200円)はGWの早朝に満車になります。立山駅手前の臨時駐車場からシャトルバスが出ることも。5時台到着が安心。
  • 高速道路の渋滞 — 北陸自動車道は5月3〜5日の午前中に金沢方面行き、夕方に富山・新潟方面行きで渋滞しやすい。早朝出発や深夜移動で回避を。

GW北陸旅行の宿泊・交通 予約テクニック

GWの北陸旅行を成功させるカギは、早めの予約と賢い選択にあります。ここでは具体的な予約のコツをご紹介します。

北陸新幹線の予約テクニック

GWの北陸新幹線は全列車がほぼ満席になります。指定席は乗車日の1ヶ月前の午前10時に発売開始。「えきねっと」の事前予約(事前受付)を利用すれば、発売開始と同時に自動で予約処理されるため、確保できる確率が上がります。事前受付は、乗車日1ヶ月前の1週間前(同曜日)14:00から、1ヶ月前の9:54まで申し込めます。

狙い目は以下のとおりです。

  • 往路:GW初日(4月29日)の朝は最も混雑。前日の4月28日(平日)夕方発、または4月29日の始発(東京6:16発 かがやき)が比較的取りやすい。
  • 復路:5月5日・6日の夕方は激戦。5月6日の午前中、または5月7日の朝なら余裕あり。
  • 節約ワザ:えきねっと限定の「新幹線eチケット(トクだ値14)」は乗車日1ヶ月前10:00〜14日前23:50の申込で割引になります(割引率は列車・区間により異なる)。ただしトクだ値1・14は2026年9月の発売分で終了し、10月以降は期間限定の「トクだ値スペシャル28」に切り替わります(北陸新幹線のお得な切符2026)。「かがやき」は全車指定席のため、満席のときは自由席のある「はくたか」「つるぎ」への切り替えも検討を。

宿泊予約のポイント

北陸の宿泊は2〜3ヶ月前(2〜3月中)に予約するのが理想です。人気エリア別のポイントをまとめました。

  • 金沢市内 — ホテルは多いが、GWは軒並み満室&料金高騰。駅前のビジネスホテルでも通常の1.5〜2倍の料金に。裏ワザとして金沢駅から新幹線で15分の小松駅周辺に泊まると料金が抑えられます。
  • 和倉温泉 — 能登を代表する温泉地。加賀屋をはじめとする高級旅館はGWは半年前から予約が入ることも。中規模の旅館や民宿も検討しましょう。
  • 宇奈月温泉 — トロッコ電車のアクセスに便利。金沢や富山に比べて穴場で、直前でも空きがあることも。
  • 富山市内 — 駅前のビジネスホテルが比較的予約しやすい。金沢より宿泊料金が抑えめなのもメリット。
  • 福井市内・あわら温泉 — 新幹線延伸で注目度上昇中ですが、金沢・富山に比べるとまだ予約は取りやすい傾向。東尋坊や永平寺観光の拠点に最適。

予約サイトの活用ポイント:楽天トラベル・じゃらん・一休.comなどの予約サイトでは、GWの特集ページが2〜3月に公開されます。キャンセル無料のプランをまず確保し、より良い条件の宿が見つかれば差し替える方法もおすすめです。また、宿泊施設の公式サイトには、大手予約サイトに出していない直販限定プランがあることも。

レンタカー予約のコツ

能登半島・砺波・五箇山方面の観光にはレンタカーが便利ですが、GWは在庫が限られます。

  • 予約時期:1〜2ヶ月前には予約を。GW直前ではコンパクトカー・軽自動車が完売していることも珍しくありません。
  • 借りる場所:金沢駅周辺は激戦のため、富山駅や新高岡駅の営業所も検討。
  • 料金の目安:コンパクトカーで1日8,000〜15,000円(GW料金)。早期予約割引やクーポンを活用しましょう。
  • 金沢市内は車不要:市内観光は周遊バスで十分。レンタカーは能登半島や郊外に行く日だけ借りると節約になります。

GWの北陸の気候と服装アドバイス

GW期間(4月下旬〜5月上旬)の北陸三県は、平地では日中の気温が18〜23℃前後と過ごしやすい気候です。ただし朝晩は10〜13℃まで冷え込むことがあり、また場所によって気温差が大きいのが北陸の特徴です。

エリア別の気温と服装

  • 金沢・福井(平地):日中18〜22℃、朝晩10〜14℃。長袖シャツ+薄手のジャケットが基本。日差しが強い日は半袖でも過ごせますが、夕方以降は上着が必須です。
  • 富山(平地):金沢とほぼ同じですが、フェーン現象で急に暑くなることも。脱ぎ着しやすいレイヤリングが安心。
  • 立山室堂(標高2,450m):GWでも気温0〜5℃、風があると体感はマイナス。ダウンジャケットまたは厚手のフリース、手袋、ニット帽、サングラス(紫外線・雪の照り返し対策)が必須。足元は防水のトレッキングシューズを。スニーカーは雪で滑るため危険です。
  • 黒部峡谷:標高が低いため平地とほぼ同じですが、トロッコ電車のオープン車両は風が強く体感温度が下がります。ウインドブレーカーがあると安心。
  • 能登半島・海沿い:海風が冷たいことがあるため、防風性のあるアウターがあると快適。千里浜ドライブウェイでは潮風対策も。

持ち物チェックリスト

  • 必須:薄手のジャケットまたはカーディガン、折りたたみ傘(北陸は天気が変わりやすい)、歩きやすい靴
  • 雪の大谷に行く場合:ダウンジャケット、手袋、ニット帽、サングラス、防水トレッキングシューズ、日焼け止め(標高が高く紫外線が強い)
  • あると便利:モバイルバッテリー、エコバッグ(お土産用)、ウェットティッシュ(食べ歩き用)

GWの北陸は晴天率が比較的高いものの、「弁当忘れても傘忘れるな」という北陸の格言があるとおり、突然の雨に備えて折りたたみ傘は必携です。天気予報はこまめにチェックし、特に立山方面は山の天気が急変しやすいため注意しましょう。

GWの北陸旅行 まとめ

GWの北陸は、雪の大谷砺波チューリップフェア2026・高岡御車山祭など、この時期だけのイベントが目白押しの魅力的な旅行先です。新緑と花に彩られた兼六園、禅の聖地永平寺、迫力の東尋坊など、定番スポットもこの季節ならではの美しさ。五箇山雨晴海岸といった穴場を組み合わせれば、混雑を避けた充実の旅が実現します。

快適なGW北陸旅行のポイントは、早めの予約(新幹線・宿・レンタカー)朝イチ行動、そして立山の防寒対策の3つ。この記事を参考に、2026年のゴールデンウィークは北陸で最高の思い出をつくってください。各エリアの詳細は富山旅行ガイド福井旅行ガイド北陸モデルコースもあわせてご覧ください。

GWの北陸旅行と合わせて読みたい春の特集ガイド

GWの北陸旅行をさらに充実させるための関連ガイドです。

GW北陸旅行のよくある質問

GWに北陸旅行するなら何泊必要ですか?
石川・富山・福井を満遍なく回るなら3泊4日が目安です。金沢を中心にするなら2泊3日で主要スポットを回れます。立山・雪の大谷まで行く場合は富山泊を1泊足すと日程に余裕が出ます。
GWの北陸旅行で混雑を避けるコツは?
最大のポイントは朝イチ行動です。兼六園は3月1日〜10月15日が7:00開園で、4〜8月は4:00から通常開園の15分前まで早朝無料開園があります。近江町市場は店により異なりますが、多くは9時前後の開店なので開店直後が比較的空いています。2026年のGWは4月29日(水・昭和の日)から5月6日(水・振替休日)で、平日の4月30日(木)と5月1日(金)に移動を入れると新幹線・高速道路のピークを外しやすくなります。
立山・雪の大谷はGW期間中いつがおすすめですか?
雪壁は開通直後の4月中旬が最も高く、以降は融雪で低くなります。2026年は全線開通日(4月15日)の最高地点が12mでした。2026年の雪の大谷ウォークは4月15日〜6月25日、ウォーキングゾーンの公開は9:30〜15:00です。午前中の早い時間帯の方が空いています。
GWの北陸旅行の宿はいつまでに予約すればいいですか?
遅くとも2〜3ヶ月前(2〜3月中)の予約が目安です。金沢市内の人気宿や和倉・あわらなどの温泉旅館はさらに早く埋まります。宿が取れない場合は富山市や福井市、小松駅周辺を拠点にして金沢へ日帰りする方法もあります。

写真クレジット:
兼六園 — KimonBerlin(Wikimedia Commons / CC BY-SA 2.0)
東尋坊 — 雷太(Wikimedia Commons / CC BY 2.0)

accommodation
北陸の宿を楽天トラベルで探す
楽天トラベルで旅行プランを探すRakuten Travel
エリアを絞り込む
SHARE𝕏 投稿LINE
わっか北陸編集部
HOKURIKU TRAVEL GUIDE
石川・富山・福井の北陸3県を専門に取材する観光メディア「わっか北陸」の編集部。地元ライターによる現地取材と最新情報をもとに、旅行者に役立つガイドを発信しています。運営者情報・編集方針はこちら →