金沢1泊2日モデルコース2026|兼六園・茶屋街・近江町市場・21世紀美術館を効率よく巡る王道プラン

金沢1泊2日モデルコースの決定版ガイドです。北陸新幹線で東京から約2時間半、日本海側有数の観光都市・金沢を1泊2日で満喫するための厳選コースを2026年最新情報でお届け。兼六園・金沢城・ひがし茶屋街・近江町市場・21世紀美術館など金沢の見どころを効率よく回るためのモデルプランを完全解説します。
| 所要時間 | 1泊2日(例:土曜日出発→日曜日帰着) |
| モデル出発地 | 東京(北陸新幹線)/ 大阪・京都(特急サンダーバード) |
| 市内移動 | 城下まち金沢周遊バス(1日フリー600円) |
| おすすめ季節 | 春(3〜5月)・秋(10〜11月)がベスト |
| 予算目安(東京発) | 新幹線往復3〜4万円、宿泊1〜2万円、食費・観光費1〜2万円 |
| 宿泊おすすめエリア | 金沢駅周辺・香林坊・片町(利便性高) |

目次
金沢1泊2日 — 1日目モデルコース(兼六園・金沢城・近江町市場・茶屋街)
10:00 金沢駅到着
東京発「かがやき」8:00発なら10:20着。金沢駅の鼓門(つづみもん)ともてなしドームは到着の感動ポイント。荷物はコインロッカーまたはホテルへ先預けを。駅構内「金沢百番街」で能登の海産物・和菓子など金沢みやげのリサーチも済ませておくと◎です。
10:30〜12:00 兼六園・金沢城公園
兼六園は日本三名園のひとつ。江戸時代から受け継がれた回遊式庭園で、四季を通じて美しい景観が楽しめます。入園料は大人320円・小人100円、開園7:00〜18:00(3〜10月)。朝イチ(7〜8時台)は観光客が少なく庭園を静かに楽しめます。所要60〜90分。
隣接する金沢城公園は入園無料。石川門・菱櫓・五十間長屋が見どころで、城内には石垣の種類が豊富な「石垣の博物館」とも呼ばれるほど。兼六園チケットで入れる玉泉院丸庭園(カラフルな石組みが印象的)もあわせてどうぞ。
12:00〜13:30 近江町市場でランチ
兼六園から徒歩15分または周遊バスで近江町市場へ。「金沢の台所」として300年の歴史を誇る市場で、海鮮丼(1,500〜3,000円)を食べるのが定番。のどぐろ・甘えび・ブリ・ズワイガニなど日本海の鮮魚が並びます。昼ピーク(12時〜13時半)は混雑するため、11:30頃の早め入場がおすすめです。
13:30〜15:30 21世紀美術館
金沢21世紀美術館は無料エリアと有料展覧会に分かれています。無料で楽しめる常設アート(レアンドロのプール・カラー・アクティヴィティ・ハウスなど)は見ごたえ十分。有料常設展(大人1,000円程度)には世界的アーティストの作品が並びます。土日午後は混雑するため、平日・午前中の訪問がベストです。
15:30〜18:00 ひがし茶屋街・主計町散策

金沢随一の映えスポットひがし茶屋街へ。江戸時代の茶屋建築が連なる石畳の通りは国の重要伝統的建造物群保存地区。金箔ソフトクリーム(約900円)・和菓子・地酒・九谷焼のショップが軒を連ねます。夕方は観光客が減り落ち着いた雰囲気に。近くの主計町茶屋街(浅野川沿い)もフォトスポットとして人気があります。
19:00〜 金沢グルメで夕食
夕食は金沢グルメの真骨頂。のどぐろの塩焼き・治部煮・金沢おでん・ガス海老の刺身など金沢ならではの料理を居酒屋や割烹で堪能を。片町・香林坊エリアには老舗から新店まで選択肢が豊富。詳しくは金沢グルメ完全ガイド2026もご参照ください。夕食後は金沢城・兼六園のライトアップ(季節限定)も楽しめます。
金沢1泊2日 — 2日目モデルコース(長町・にし茶屋街・または郊外)
【2日目プランA】長町武家屋敷・寺町・鈴木大拙館
長町武家屋敷跡は土塀と石畳が続く加賀藩士の居住エリア。野村家(有料)の内部見学と庭園が必見です。続いてにし茶屋街(ひがし茶屋街より人が少なく落ち着いた雰囲気)、寺町寺院群(70超の寺が集まる)と巡ると金沢の深みがわかります。ランチは金沢カレーや治部煮を。午後は鈴木大拙館(哲学者の記念館、静寂の水鏡が絶景)や国立工芸館(九谷焼・輪島塗など伝統工芸の名品)もおすすめです。
【2日目プランB】能登・加賀温泉郷への日帰り
金沢をベースに郊外へ足を伸ばすプランも人気。気多大社・千里浜なぎさドライブウェイ(車で40〜50分)で能登の玄関口を半日観光。または加賀温泉郷(車で約1時間)で日帰り入浴(1,000〜1,500円)と温泉街散策を楽しんで帰路につく充実コースです。
金沢1泊2日の宿泊エリア選び
- 金沢駅周辺 — ビジネスホテルが充実。早朝・深夜アクセスが便利。1泊6,000〜15,000円。
- 香林坊・片町 — 繁華街に近く夕食・夜の選択肢豊富。シティホテル・高級ホテル多め。
- 東山(ひがし茶屋街近く) — 金沢の風情を感じながら宿泊したい方向け。1泊2〜4万円。
金沢へのアクセス・交通情報
| 東京から | 北陸新幹線「かがやき」東京→金沢:約2時間28分(指定席13,340円) |
| 大阪・京都から | 特急サンダーバード 大阪→金沢:約2時間28分(自由席5,830円) |
| 名古屋から | 特急しらさぎ 名古屋→金沢:約2時間40分 |
| 市内移動 | 城下まち金沢周遊バス:1回200円、1日フリー600円 |
| 郊外 | レンタカー(金沢駅周辺多数)またはJRバス・定期観光バス |
金沢1泊2日旅行のポイントと失敗しないコツ
- 兼六園は朝イチが正解 — 開園直後の7〜8時台は観光客が少なく、庭園を静かに楽しめます。昼前後は激混み。
- 21世紀美術館は平日・午前中に — 土日午後は整理券が出るほど混雑。レアンドロのプールは特に人気です。
- 雨の日プランも用意を — 金沢は「弁当忘れても傘忘れるな」の格言どおり雨が多い街。金沢雨の日観光ガイドもご参考に。
- 周遊バスを活用 — 観光スポット間は徒歩15〜20分圏内も多いですが、1日パス600円でバスを使えば足の疲れを軽減できます。
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写真クレジット:
春の兼六園・霞ヶ池の庭園風景 — KimonBerlin(Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0)
ひがし茶屋街の石畳と出格子 — LordAmeth(Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0)












