北陸のイルミネーションは、金沢・富山・福井の各地で例年11月〜翌3月にかけて夜を彩る冬の風物詩です。金沢駅の鼓門、富岩運河環水公園のスイートイルミネーション、北陸最大級の敦賀港ミライエなど、雪景色とあわせて楽しめるのが北陸ならでは。本記事では2026-27シーズンの主要スポットの例年の点灯期間・見どころ・アクセスをまとめました。日程は年により変わるため、最新情報は各イベントの公式発表でご確認ください。

目次
北陸イルミネーション2026|点灯期間の早見表
北陸の主要イルミネーションは、11月初旬に始まるものから翌年3月まで続くものまでさまざまです。主要スポットの例年の点灯期間と特徴は次のとおりです。2026-27シーズンの正式な日程は各イベントの発表をご確認ください。
| スポット | エリア | 例年の点灯期間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 金沢駅 鼓門 | 石川・金沢 | 通年(夜間) | 金沢の玄関口のシンボル |
| 金沢城・兼六園(冬の段) | 石川・金沢 | 12月〜2月の特定日 | 雪吊りのライトアップ |
| あぜのきらめき | 石川・能登 | 10月中旬〜3月中旬 | 白米千枚田のLED |
| 環水公園スイートイルミ | 富山 | 10月〜翌3月頃 | 運河と水辺の光景 |
| 敦賀港イルミ ミライエ | 福井・敦賀 | 11月上旬〜12月下旬 | 北陸最大級・約60万球 |
石川のイルミネーション|金沢駅鼓門・金沢城・あぜのきらめき
金沢の玄関口・金沢駅の鼓門は、夜になるとライトアップされ、訪れる人を迎える金沢のシンボルです。金沢城・兼六園では冬のライトアップイベント「四季物語〜冬の段〜」が例年12月〜2月の特定日に開催され、雪吊りが施された木々が幻想的に照らされます。能登の白米千枚田「あぜのきらめき」は、約2万5千個のLEDが棚田を彩る人気のイルミネーションで、例年10月中旬から3月中旬まで楽しめます。
富山のイルミネーション|環水公園スイートイルミネーション

富山市の富岩運河環水公園は「世界一美しいスターバックス」があることでも知られる水辺の公園。「スイートイルミネーション」では運河沿いがやわらかな光に包まれ、例年10月頃から翌年3月頃まで点灯します。水面に映り込む光と、ライトアップされた天門橋の眺めはこの公園ならでは。富山駅から徒歩圏内とアクセスもよく、冬の夜さんぽにぴったりです。
福井のイルミネーション|敦賀港ミライエ
福井の敦賀港イルミネーション「ミライエ」は、金ヶ崎緑地を約60万球以上のLEDが彩る北陸最大級のイルミネーションです。全長70mの光のトンネルや、鉄道と港の街・敦賀をテーマにしたモニュメント、プロジェクションマッピングなど見どころが豊富。例年11月上旬から12月下旬まで開催され、11月は週末中心、12月は毎日点灯するのが通例です。福井駅前の「ハピテラス」など、街なかのイルミネーションとあわせて巡るのもおすすめです。
北陸イルミネーションのアクセス・防寒対策
| スポット | 交通手段 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 金沢駅 鼓門 | JR金沢駅 兼六園口すぐ | — |
| 環水公園 | JR富山駅から徒歩 | 約10分 |
| 敦賀港 ミライエ | JR敦賀駅からバス | 約10分 |
北陸の冬は冷え込みが厳しく、雪が降ることも多いため、ダウンや手袋・マフラーなどしっかりとした防寒対策が必須です。会場は屋外で長時間歩くため、滑りにくい靴がおすすめ。雪が積もった日のイルミネーションは一段と美しく、北陸ならではの幻想的な光景が楽しめます。点灯期間・時間は年により変わるため、お出かけ前に各イベントの公式情報をご確認ください。
イルミネーションを楽しむモデルプラン
北陸のイルミネーションは、温泉やカニ料理といった冬の味覚と組み合わせると満足度が一気に高まります。たとえば日中は金沢の街歩きや兼六園を楽しみ、夕方に金沢駅の鼓門や金沢城のライトアップへ。翌日は富山へ足を延ばして環水公園のスイートイルミネーション、あるいは福井・敦賀のミライエへ向かう、といった2泊3日のプランが組めます。北陸新幹線で金沢・富山・福井・敦賀がつながり、主要スポットの多くが駅から近いため、車がなくても巡りやすいのが魅力です。冷え込む夜は、温かい宿でカニ会席を味わってから、ライトアップされた雪景色を眺める——北陸の冬ならではの贅沢な過ごし方です。
周辺の見どころ
写真クレジット:
金沢駅 鼓門の夜景 — そらみみ(Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0)
富岩運河環水公園 — Aspere(Wikimedia Commons / CC0)














