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金沢三茶屋街のなかでも最大規模を誇るひがし茶屋街は、江戸時代から続く格子戸の町家が石畳の通り沿いに連なる金沢を代表する観光スポット。金箔ソフトクリーム・着物レンタル・金箔体験・甘味など多彩な楽しみ方ができ、重要伝統的建造物群保存地区に選定された街並みは何度訪れても飽きません。2026年の営業時間・食べ歩き・体験スポット情報を完全まとめします。

所在地石川県金沢市東山1丁目
散策時間24時間(各店舗は10:00〜17:00が多い)
アクセスJR金沢駅から北鉄バス「橋場町」下車 徒歩約5分(バス約15分)
タクシー金沢駅から約10分・料金目安700〜900円
駐車場周辺コインパーキング(浅野川大橋周辺)。土日祝は公共交通推奨
混雑ピーク春(3〜5月)・秋(10〜11月)・年末年始 / 平日午前が比較的空いている
所要時間目安サクッと30分〜じっくり2時間

ひがし茶屋街とは|金沢最大の花街・江戸の風情をそのままに

ひがし茶屋街は1820年(文政3年)に加賀藩の命で整備された花街です。芸妓衆が三味線や舞で座敷を彩った歴史は200年以上に及び、現在でも一部のお茶屋では芸妓文化が継承されています。重要伝統的建造物群保存地区にも選定されており、2階建て木造建築の「出格子(でごうし)」と呼ばれる細かい格子が続く通りは、SNS映えスポットとしても人気です。

金沢ひがし茶屋街の格子戸が並ぶ江戸時代の町並み
ひがし茶屋街のシンボル・出格子が連なる石畳の通り(Photo: LordAmeth / CC BY-SA 3.0)

ひがし茶屋街の営業時間・アクセス情報【2026年最新】

アクセス

  • バス:金沢駅から北鉄バスで約15分、「橋場町」バス停下車
  • バス停から:徒歩約5分でひがし茶屋街に到着します

観光シーズン(春・秋)の週末は特に混雑するため、平日午前の訪問がおすすめです。金箔体験や着物レンタルを利用する場合は、閉店時間(17時前後)を意識して午前中から行動開始しましょう。

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駐車場を先に押さえておく

ひがし茶屋街に専用の駐車場はなく、浅野川大橋周辺のコインパーキングを使うことになります。土日祝は公共交通が基本ですが、車で向かうなら先に1台分を確保しておくと確実です。

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予約できる駐車場の数と料金は場所によって差があります。目的地のすぐ近くに出てこないこともあるため、公共交通や施設の駐車場も併せて検討してください。

ひがし茶屋街の食べ歩きスポット|定番から穴場まで

ひがし茶屋街周辺には、金沢グルメを気軽に楽しめる食べ歩きスポットが充実しています。

金箔ソフトクリーム

ひがし茶屋街の定番グルメといえば金箔ソフトクリーム。箔一(はくいち)や金城(きんじょう)などの箔専門店が提供する、ソフトクリームの上に金箔が貼られた華やかな一品は写真映え抜群です。価格は800〜1,000円前後。金箔はほぼ無味ですが、存在感は抜群です。

能登・加賀の和菓子・甘味

茶屋街内のカフェや甘味処では、能登大納言を使ったぜんざいや抹茶パフェ、加賀棒茶を使ったスイーツなど金沢らしい甘味を楽しめます。茶屋の座敷で食べる甘味は格別で、時間を忘れてゆったりできます。

近江町市場との組み合わせ

ひがし茶屋街から徒歩15分ほどの場所にある近江町市場では、新鮮な能登の海産物や加賀野菜が並びます。朝ごはんを近江町市場で食べてからひがし茶屋街を散策するコースもおすすめです。

金沢東茶屋街の石畳と町家が続く風情ある通りの全景
ひがし茶屋街の全景。格子戸と石畳が続く通りは日本の原風景(Photo: gundam2345 / CC BY 3.0)

着物レンタルで散策|ひがし茶屋街周辺のおすすめ店

ひがし茶屋街は着物で散策するのが特に人気のスタイルです。茶屋街の風情ある町並みと着物の組み合わせは、SNS映え写真の定番です。周辺には複数の着物レンタル店があります。金沢全体の料金比較やプランの選び方は金沢で着物を着る完全ガイドも参照してください。

  • 着物レンタル料金目安:3,500〜7,000円程度(着付け込み・2〜4時間)。ヘアセットは別途1,000〜2,000円程度
  • 利用可能時間:多くの店舗が10:00〜17:00の営業。当日予約も可能な場合があるが、繁忙期は事前予約を推奨
  • 返却:閉店時間までの返却が基本。中には金沢市内の別店舗での返却に対応している店もあり
  • 季節:春秋は特に人気。夏は浴衣レンタルも登場する

金箔・金工体験|ひがし茶屋街で金沢の伝統工芸に触れる

加賀百万石の城下町・金沢は国内金箔生産量の99%以上を占める金箔の産地です。ひがし茶屋街周辺には金箔貼り体験ができる施設があり、コースターやお箸・箸置きなどに金箔を貼るワークショップが人気です。所要時間は約30〜60分、料金は1,500〜3,000円程度。オリジナルの金箔グッズはお土産にも最適です。

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ひがし茶屋街周辺で楽しめる金箔貼り体験。お箸や小皿に金箔を施すオリジナル体験を、石川県内の工房から比較してアソビューで予約できます。

ひがし茶屋街のおすすめ観光ルート

ひがし茶屋街周辺は徒歩圏内に見どころが多く、以下のルートが効率的です。

  • 【半日コース(約3時間)】ひがし茶屋街散策 → 金箔体験または甘味処でひと休み → 浅野川沿い散策 → 主計町茶屋街
  • 【1日コース】ひがし茶屋街(着物レンタル)→ 近江町市場でランチ → 兼六園・金沢城公園 → にし茶屋街で抹茶スイーツ
  • 【夜も楽しむ】昼はひがし茶屋街散策、夜は金沢の夜景スポット(金沢城のライトアップ)へ

ひがし茶屋街周辺の見どころ|一緒に訪れたいスポット

ひがし茶屋街への訪問時には以下のスポットも合わせて巡るのがおすすめです。

  • 主計町茶屋街浅野川沿いのしっとりとした茶屋街。石川啄木や泉鏡花ゆかりのスポットも近い
  • にし茶屋街金沢三茶屋街のひとつ。武家屋敷跡野村家に近く、落ち着いた雰囲気
  • 宇多須神社:ひがし茶屋街の氏神様として親しまれる神社。境内の静寂が茶屋街の賑わいと対照的
  • 志摩(国指定重要文化財):ひがし茶屋街内に残る当時のままのお茶屋建築を内部見学できる(有料)

金沢観光全般についてはひがし茶屋街の歴史・文化ガイドもあわせてご覧ください。ひがし茶屋街周辺のグルメを網羅した金沢グルメ完全ガイド2026、金沢全体を効率よく巡る金沢1日モデルコース2026も参考にどうぞ。

ひがし茶屋街のよくある質問

金沢ひがし茶屋街の営業時間と入場料は?
ひがし茶屋街自体は屋外の町並みのため、散策は24時間可能で入場料はかかりません。カフェや土産店は10:00〜17:00頃の営業が多いです。国指定重要文化財「志摩」は9:30〜17:30(冬期12〜2月は17:00まで)、入館料は大人500円・中学生以下300円、定休日なし。着物レンタルや金箔体験を利用する場合は、閉店時間を意識して午前中からの行動が安心です。
ひがし茶屋街の食べ歩きグルメは何がおすすめ?
定番は金箔ソフトクリームで、箔一や金城などの箔専門店で楽しめます(目安800〜1,000円前後)。あわせて能登・加賀の和菓子や甘味処での休憩も人気です。近江町市場で海鮮の朝食をとってから茶屋街へ向かう組み合わせも定番。観光シーズンの週末は混雑するため、平日午前の訪問がおすすめです。
ひがし茶屋街へのアクセスと所要時間は?
金沢駅東口から城下まち金沢周遊バスで「橋場町(ひがし・主計町茶屋街)」下車、徒歩約5分(バス約15分・1乗車おとな220円)。周遊が多い日は金沢市内1日フリー乗車券(おとな800円・こども400円)が便利です。タクシーなら金沢駅から約10分(目安700〜900円)。散策のみなら30分〜1時間、食べ歩きや着物体験込みで2〜3時間が目安。主計町茶屋街・にし茶屋街との周遊もおすすめです。
着物レンタルの料金と利用時間の目安は?
周辺の着物レンタルは着付け込み・2〜4時間利用で目安3,500〜7,000円程度、ヘアセットは別途1,000〜2,000円程度が多いです。多くの店舗は10:00〜17:00頃の営業で、繁忙期は事前予約が安心です。茶屋街の格子戸と石畳に着物が映えるため、散策写真を重視する人に特に人気です。
金箔体験はできる?料金と所要時間は?
金沢は国内金箔生産量の大半を占める産地で、ひがし茶屋街周辺でも金箔貼り体験ができます。コースターや箸・箸置きなどに金箔を貼るワークショップが中心で、所要時間は約30〜60分、料金は目安1,500〜3,000円程度。オリジナル作品をお土産にできるのが魅力です。

写真クレジット:
金沢ひがし茶屋街の格子戸が続く通り — LordAmeth(Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0)
金沢東茶屋街の全景 — gundam2345(Wikimedia Commons / CC BY 3.0)

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掲載している料金・営業時間などの情報は記事更新時点のものです。変更されることがあるため、お出かけ前に各施設の公式サイトや電話で最新の情報をご確認ください。

わっか北陸編集部
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