となみチューリップフェア2026完全ガイド|日程・見どころ・アクセス・駐車場・混雑回避のコツ

となみチューリップフェア2026完全ガイド|日程・見どころ・アクセス・駐車場・混雑回避のコツ

富山県砺波市で毎年ゴールデンウィークに開催されるとなみチューリップフェア2026。日本最大規模のチューリップの祭典で、会場の砺波チューリップ公園には約300万本・500品種のチューリップが咲き誇ります。2026年の開催期間は4月23日(木)〜5月5日(火・祝)の予定です。

となみチューリップフェアの300万本のチューリップ畑と会場の様子
約300万本のチューリップが咲き誇るとなみチューリップフェアの会場(Photo: 掬茶 / CC BY-SA 4.0)

となみチューリップフェア2026 開催概要・基本情報

項目内容
開催期間2026年4月23日(木)〜5月5日(火・祝)
開催場所砺波チューリップ公園(富山県砺波市中村100)
チューリップ本数約300万本・約500品種
入場料大人500円 / 小学生以下無料(期間中のみ有料)
開園時間9:00〜18:00(最終入場17:30)
アクセスJR城端線 砺波駅から徒歩5分
問合せ砺波市観光協会(0763-33-7666)

となみチューリップフェア2026の見どころ

となみチューリップフェアは1956年に始まり、2026年で第71回を迎える歴史ある花の祭典です。国内外から約50万人が訪れる北陸最大級の春のイベントで、見渡す限りのカラフルなチューリップ畑はまさに圧巻の光景です。

  • チューリップタワー:公園のシンボル展望台。高さ21mから360°パノラマで花畑を一望できる
  • 水上花壇:池の水面に浮かぶように花が並ぶフォトスポット
  • チューリップ四季彩館:年間を通じて品種を楽しめる常設施設(フェア期間外も営業)
  • 球根即売会:フェア会場で珍しい品種の球根を購入できる(毎年大人気)
  • 農機具展示・農業体験:砺波平野の農業文化を紹介するコーナー
  • 夜間ライトアップ:日没後〜21:00まで会場をライトアップ(幻想的な夜の花畑を鑑賞可能)
砺波チューリップ公園に咲き誇る色とりどりのチューリップ
砺波チューリップ公園の色とりどりのチューリップ(Photo: Katsutoshi Seki / CC BY-SA 3.0)

チューリップの見頃・品種ガイド

チューリップの見頃は4月下旬〜5月上旬で、フェア会場がもっとも華やかになる時期と重なります。砺波市は日本一のチューリップ球根産地で、生産量は全国シェアの約35%を占めます。

時期見頃の品種・特徴
4月下旬(フェア序盤)一重咲き・早咲き系の品種が満開。スタンダードなチューリップが一斉に咲く
4月末〜5月初旬(最盛期)八重咲き・フリンジ咲き・ユリ咲きなど変わり咲きが加わりボリューム最大
5月3〜5日(フェア終盤・GW)晩生品種・パーロット咲きが見頃。混雑がピークに達する時期

となみチューリップフェア2026 アクセス・駐車場

電車でのアクセス(推奨)
JR城端線 砺波駅下車、徒歩約5分。新高岡駅からJR城端線で約15分。北陸新幹線利用の場合は新高岡駅(かがやき・はくたか停車)で乗り換え。

車でのアクセス
北陸自動車道 砺波ICから約5分。東海北陸自動車道 砺波ICと同じです。フェア期間中は交通渋滞に注意。GW(5月3〜5日)は特に混雑するため、午前8時台の早めの到着を推奨。

駐車場情報
砺波チューリップ公園周辺に約3,000台収容の臨時駐車場が設置されます。チューリップパーク内駐車場は有料(普通車500円)。混雑時は砺波市内の臨時駐車場からシャトルバスを利用。開門1時間前(8時頃)の到着で比較的スムーズに入場できます。

混雑回避のコツ・穴場時間帯

  • 平日(月〜金)が圧倒的に空いている。GW前(4月23〜25日)は特に穴場
  • 開園直後(9:00〜10:00)は人が少なくゆっくり鑑賞・撮影できる
  • 夜間ライトアップ(18:00以降)は日中より人が少なく幻想的な雰囲気を楽しめる
  • GW5月3〜5日の昼間(10:00〜15:00)が最も混雑。覚悟の上で訪れるか日程を変更する

フェア会場内のグルメ・お土産

フェア期間中は会場内に多数の屋台・飲食ブースが出店します。砺波名物のチューリップソフトクリーム(チューリップの形を模したもの)は会場の定番スイーツ。砺波市内の道の駅「井波」では砺波の農産物やお土産品も揃います。

  • チューリップ球根:フェア会場の球根即売会。珍しい品種や砺波オリジナル品種を購入できる
  • 越中名物・大門素麺:砺波周辺の伝統食品、みやげにも最適
  • 富山湾の海鮮:砺波から高岡・氷見へ足を延ばして海鮮も堪能できる

砺波チューリップフェアと組み合わせたい富山観光モデルコース

フェアとあわせて富山観光を楽しみたい方には、北陸新幹線で行く富山1泊2日モデルコース2026をご参照ください。砺波チューリップフェア(砺波市)→ 高岡・瑞龍寺・氷見のブリ街道 → 立山・雪の大谷 → 黒部峡谷など、富山を丸ごと楽しむプランをまとめています。

周辺の見どころ — 北陸の春イベント情報

砺波チューリップフェアと同時期に楽しめる春の北陸イベントも多数あります。北陸の春旅行ガイド2026では桜・チューリップ・雪の大谷・ホタルイカなどを一括でご紹介。GW旅行の計画にはGW北陸旅行ガイド2026もあわせてご覧ください。春の富山観光ガイド2026ではチューリップ×立山×ホタルイカの3大春グルメをまとめています。

写真クレジット:
となみチューリップフェア2019 会場 — 掬茶(Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0)
砺波チューリップ公園のチューリップ — Katsutoshi Seki(Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0)

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