【金沢1日モデルコース】兼六園から茶屋街まで!定番スポットを巡る王道プラン

加賀百万石の城下町・金沢を1日で満喫するモデルコースをご紹介します。歴史ある庭園から現代アート、伝統的な茶屋街、武家屋敷、そして海鮮グルメまで。金沢の魅力をぎゅっと詰め込んだ欲張りプランです。

🕘 コース概要

所要時間約7〜8時間(食事含む)
移動手段徒歩+バス(金沢は「城下まち金沢周遊バス」が便利)
おすすめ時期春(桜)・秋(紅葉)が特におすすめ。冬の雪景色も格別
予算目安約5,000〜7,000円(入館料+食事+バス代)

🗺️ コース詳細

9:00 ── 近江町市場で朝ごはん

まずは「金沢の台所」近江町市場からスタート。300年以上の歴史を持つこの市場には約170店舗がひしめき合い、新鮮な海鮮丼や旬の魚介を味わえます。朝9時から営業している店舗も多いので、まずはここで腹ごしらえ。

👉 おすすめ:海鮮丼(1,500〜3,000円)、コロッケの食べ歩き
⏱ 滞在目安:約60分

10:15 ── 兼六園を散策

近江町市場からバスで約10分。日本三名園のひとつ兼六園へ。加賀藩前田家が代々築き上げた広大な庭園は、季節ごとに異なる表情を見せてくれます。ことじ灯籠をはじめ、霞ヶ池、雁行橋、噴水など見どころが満載です。

👉 入園料:大人320円
⏱ 滞在目安:約60〜90分

11:45 ── 金沢城公園

兼六園の向かいにある金沢城公園へ。復元された菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓は、加賀藩の栄華を偲ばせる壮大なスケール。石垣の博物館とも呼ばれるほど、さまざまな技法の石垣が見られるのも金沢城ならではの楽しみ方です。

👉 入園料:公園無料(菱櫓等は大人320円)
⏱ 滞在目安:約45〜60分

12:45 ── 金沢21世紀美術館

金沢城公園から徒歩5分。「まちに開かれた公園のような美術館」がコンセプトの金沢21世紀美術館へ。レアンドロ・エルリッヒの「スイミング・プール」は必見。無料の交流ゾーンだけでも十分に楽しめます。

👉 入館料:交流ゾーン無料、展覧会ゾーンは展覧会により異なる
⏱ 滞在目安:約60分

14:00 ── ひがし茶屋街でカフェ休憩

バスで約10分移動してひがし茶屋街へ。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された美しい街並みを散策しながら、金箔ソフトクリームや和カフェで一息。お茶屋「志摩」の内部見学もおすすめです。

👉 おすすめ:金箔ソフトクリーム、九谷焼のカップで飲む抹茶
⏱ 滞在目安:約60分

15:15 ── 長町武家屋敷跡を散策

バスで香林坊へ移動し、徒歩で長町武家屋敷跡へ。加賀藩の中級武士たちが暮らした地区には、土塀と石畳が今も残ります。武家屋敷跡 野村家の美しい日本庭園は、米国の庭園専門誌で第3位に選ばれたほどの名園です。

👉 野村家入館料:大人550円
⏱ 滞在目安:約45〜60分

16:30 ── 香林坊・片町エリアでショッピング

武家屋敷跡から徒歩すぐの香林坊・片町エリアは金沢随一の繁華街。加賀友禅や九谷焼、金箔グッズなど金沢ならではのお土産探しにぴったりです。

⏱ 滞在目安:約30〜60分

17:30 ── 金沢駅でフィニッシュ

バスで金沢駅へ戻ります。世界で最も美しい駅のひとつに選ばれた鼓門(つづみもん)をバックに記念撮影を忘れずに。駅構内の「あんと」「Rinto」でお土産を買い足すこともできます。

💡 コースのポイント

  • 城下まち金沢周遊バス(1日フリー乗車券 800円)を活用すると移動がスムーズ
  • 兼六園と金沢城公園は隣接しているので、セットで回るのが効率的
  • 雨の日でも21世紀美術館やひがし茶屋街のカフェ巡りで十分楽しめます
  • 時間に余裕があれば、主計町茶屋街(ひがし茶屋街の近く)もおすすめ
  • 冬季(12〜3月)は長町武家屋敷跡の「こも掛け」が風物詩

📍 コースマップ

時間スポット移動手段
9:00近江町市場
10:15兼六園バス約10分
11:45金沢城公園徒歩すぐ
12:45金沢21世紀美術館徒歩5分
14:00ひがし茶屋街バス約10分
15:15長町武家屋敷跡バス+徒歩約15分
16:30香林坊・片町徒歩すぐ
17:30金沢駅バス約15分

金沢は徒歩とバスで主要な観光スポットを効率よく巡れるコンパクトな街。このモデルコースをベースに、お好みに合わせてアレンジしてみてください。きっと忘れられない北陸の旅になるはずです。

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